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2013年1月22日 (火)

【映画感想】メランコリア

2013/1/20 レンタル ★★★

映画館の大スクリーンで観るべきだった。全編どのシーンを切り取っても悪夢のような絵画を思わせる(まさしくシュールリアリズム)。相当画づくりに気合が入っている。見事に気が滅入らされる。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』同様、全然大好きな映画じゃないのに、どうしても忘れられない映画がまた増えた(まあ、それを覚悟で観ているのだけど)。本当に危険なふぉんとりあー。

【映画感想】キッチン

2013/1/14 レンタル ★★★★★

これはくせになる。手元に置いて繰り返し観たい。やっぱりこういう方面の森田芳光はいい。

【映画感想】ミッドナイト・イン・パリ

2013/1/10 宇都宮ヒカリ座 ★★★★★

個人的に、ウディ・アレンはものすごくはまるか、ものすごく退屈かいつもどちらか両極端だが、今回のこれは見事はまった方。印象的なセリフも多し。石畳を歩くマリオン・コティヤールの足の美しさにほれぼれする。

【映画感想】男はつらいよ 柴又より愛をこめて

2013/1/8 TV ★★★★

川谷拓三が唐突だし、そこからの展開がとってつけすぎにもほどがあるが、このキャラは嫌いじゃない。

【映画感想】男はつらいよ 寅次郎恋愛塾

2013/1/6 TV ★★★★

この二人は寅さんならずとも応援したくなる。しかし、寅とインテリを絡ませると毎回本当に面白い。

【映画感想】精神

2013/1/5 レンタル ★★★★

ナレーションもテロップもBGMなしという、変わった手法のドキュメンタリーである。画面に映し出された物事から、登場人物の生活の背景やら、現在の病状やら、観る方がいろいろ想像力を巡らせねばならない。
本編もさることながら、特典映像に入っている出演者たちの座談会や上映舞台挨拶も見ごたえあり。

2009年2月 8日 (日)

【映画感想】宇宙大戦争

2/5 フィルムセンター ★★★


感想はこちらに書いてます(ネタバレあり)→映画を語ろう 2.0β


ちなみに「燃える曲」ってのはこれですね↓
YouTube - Battle in Outer Space (1959)


おまけ↓
YouTube - Ifukube Kurosawa 日立TVCM「つくろう。」黒澤監督編

【映画感想】コントラクト・キラー

2/5 新文芸坐 ★★★★


感想はこちらに書いてます(ネタバレあり)→映画を語ろう 2.0β


後から調べたら、主人公はジャン=ピエール・レオって、昔ヌーベルバーグ映画で大活躍した俳優だそうで。出演作リストを眺め、『男性・女性』って昔観たなあ、え、あの主演の青年かい!?と、ちょっと驚き。

【映画感想】マッチ工場の少女

2/5 新文芸坐 ★★★★★

ネタバレあり

なんだか、イリスちゃんにものすごく共感してしまった…というと問題発言か。
息の詰まるような、終わりの見えないぬるい日常の生きにくさ。でも、そこから抜けようとちょっと違うことしてみたら、新たに不幸が降って来る理不尽。
不器用、内向的、コミュニケーション不全、持って生まれてしまった性質。それに加えて女っていう性がさらに厄介だ。映画として定石パターンなのは承知の上だが、やはりイリスの妊娠には「このタイミングかよ、最悪じゃん」と舌打ちしたくなった(それくらい、感情移入して観ていた)。女ってほんとに、なんてめんどくさいんだろうって思う。自らの意思に関係なく、今の人生の状況もお構いなしに、肉体の方がしゃしゃり出て、意思や状況を狂わせて行くんだからまったく鬱陶しい。んなことを改めて思わされた。
しかし、「鼠捕り」の使い方は意外。軽薄男の家で、酒に氷の追加を頼むまで、てっきり自分であおるものと思っていた。内でなく外に向けたということに、なんとなく清々しいものを感じた(これも問題発言か)。


カウリスマキ作品初鑑賞。人物に多くを語らせず、画も大胆に省略して、でもきっちり物語は繋がっている、見事な編集。マッチや赤いドレスや花やいろいろメタファ的なものが出てくるが、親子で暮らす家の、あの建付けの悪いドア。あの家族を象徴するようでみていて泣けてきた。

救いのない話だが、深刻でなく、どこか力が抜けていて、何度も観たいと思える。編集はクールだが、なぜか画面全体に温かみがある。不思議な魅力。他のも観たい。


リンク: 映画 マッチ工場の少女 - allcinema.

2009年1月28日 (水)

爆弾除去

あああ、更新滞ってるなあ…
ちょっと今、いろいろあってばたついてます。映画館に行きたい。

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さて、滅多に書かない日記的な文章でも。
(ちょっとグロ注意)

年が明け、本厄も明け、4本ある親知らず掃討作戦に出ることにした。

痛くはないが、変な風に生えてるし、なのでちゃんと磨けてないし、いつ痛み出すやらわかったものでない。口の中に爆弾抱えてるようなもん。


2週間前、抜歯が生まれて初めてということもあり、小手調べ的に一番抜きやすい上のを1本抜いてもらった。あっけなく5分もかからず終了。後遺症もなし。しかし後に控える大物×2はこんなものでは済むまい。あと3/4。


今日は頑固な下の親知らずを1本。主の根性に似てまっすぐでなく、横に生えている。普通には抜けないので、まず二つに割って手前はそのまま取り、歯茎に埋まってる方は歯茎を切開して骨から削り取る。麻酔が効いて、苦痛はほとんどない。むしろ最後の最後にズボっと抜けた時にはすっきり快感すら感じた。

普段親知らず周りに痛みなどは感じなかったのだが、開けてみたら実はかなりやばいことになっていたらしく、やっぱり抜いて数日は腫れることになるらしい…。

痛み止めが効いているので今は割と平気。まだそれほど腫れてもない。でもモノが思うように食べられないのはきつい。雑炊やらゼリーをほぼ丸呑み。とにかく今ひもじい。空腹が辛い。酒も飲みたい。

…とりあえずあと1/2。

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